ハーフシャフトのブーツはキットでは外側
の分しか用意されておりません。折角です
から内側も付けたいじゃありませんか。(笑)
で、ABSから削り出します。1台に4個
必要なのは考えない事に・・・します。
リアサスペンションはこんな感じになりました。
車高調整、ダンパーユニットの長さ決め、ハーフ
シャフトの組み込みと「知恵の輪」状態でござい
ます。実車の車高は50mm位だろうと見当を付
け、1.2mmに致しました

                  拡大→
上側はアンチロールバーが無いとアッサリ
しております。カウルを載せてしまうと、
もっとアッサリしてしまいます。アップラ
イト上側の穴はエッチングで再現されてい
ますが、洋白線を使い穴を深く掘りこんで
みました。
シートはシフト関係に当りまくりましたが、何
とかモノコックに納まってくれました。
ここいら辺まで来ると、あちこち当りまくりで
ございまして、調整(誤魔化し?)に時間が掛
かります。
フロントダンパーユニットはキットのままで
は頭が大き過ぎる感じでしたので、0.5m
m位削って薄く致しました。
組んでみるとこんな感じです。
ロアアーム付け根のパーツは縦型でしたので、
メイクアップのエッチングを削って使う事に
しました。実車はもっとゴツイ削り出しの塊
のようでございます。まあ良いか・・・。
忘れないうちにこんなパーツも作っておきます。
小さいくせに結構面倒な形でございますね。
上のパーツを使う為にはこんな物も必要です。
始めだすとキリがなくなります。
オイルクーラーはエッチングですが、厚さが
不足しているので作り直します。真鍮ブロッ
クから削り出しで、サイズは1.5×5.5
程が良さそうでした。
古いフェラーリ定番のロックナットです。キット
でもエッチングで再現されておりますが、小さめ
でございます。真鍮削り出し+Niメッキです。
沢山削ると挽き物屋さんの気分でございます。
タイヤと組み合わせるとこんな感じでございます。
ウイングカーは車高の調整が微妙ですので、
ダミーのタイヤで位置合わせを致します。
これで走ると間違い無く止まりませんね。
タイヤを仮に付けるとこんな感じでした。
ワイヤリングも順番を考える必要がございます。
スロットルワイヤが一番下になるようです。オ
ープンバスタブですから足元が見え見え。フロ
ントのシャーシー剛性は低そうですね。
メーターパネル周辺は不明なので作文です。
正確さより雰囲気、でございます。(笑)
左側はこんな感じでございます。ワイヤーがスタ
ビライザー調節ハンドルの内側を通っているのは
外側にスペースが無かったからでございます。
もう少しゆとりを設けるべきでしたね。
前側のダクトがやっと取り付きました。
黒塗装は「やっつけ仕事」の感じにムラにして
あります。手を抜いた訳ではござりませぬ。(笑)
右側のアップ、とか左側のアップ、とか。左右
でラジエターとステ―の質感を変えてみました。
フロントアームの後ろ側はこうなっております。
下側のアームはブラケットの付く余裕はござい
ません。上側はほとんど見えませんし、前側も
省略したのでブラケットは無し、にしました。
リアスタビライザーとオイルクーラーはこん
な感じでございます。かなりインチキですが、
無いよりはマシといたしましょう。車高調整
ユニットが有るようなのですが、スペースが
取れるのでございましょうか。
リアをやったらフロントも・・やらなきゃダメ?
スタビライザーアームの形状はこちらも左右対称
ではない様でございますね。リンクロッドは洋白
線0.4の端をつぶした物を使用しております。
昨日の続き〜。
寸法的にギリギリですが収まりました。
0.6mmのサス支えが太過ぎるように思え
ますね。モノコックの高さが足りないのかな?
右側でございます。
こちらは丸棒ですが違いは判らないかも。
いっそ、省略しちゃっても不都合は無いような。
車高調整ユニットも何とか収まりました。
だいぶ賑やかになってまいりました。
ユニット単体の画像は撮り忘れました。
ごめんよう。
真鍮パイプを半田付けして穴を開けて洋白線
を差し込んで端を潰して穴を開けてアルミの
六角パイプを通したビニールコードを差し込
んで適当な台座とアームを付けて出来上がり。
文章ですと大仕事でございます。(笑)
←拡大
今まで全く忘れておりましたが、排気管がご
ざいました。下側で見えなくなるとは言え、
メタルの出来は誉められた物ではありません。
見えないのを幸いに集合管の部分だけ作り直
す事にいたしました。
集合管は曲げる部分だけ真鍮線を入れた真鍮
パイプでございます。リップの部分には0.
2mm真鍮線を巻き、半田付け後パイプの内
径を広げ厚みが目立たないようにします。曲
げは簡単ですので、治具を作って台数分一気
に曲げてしまいます。
ステアリングホイールは潰れておりましたので、
真鍮挽き物と錫メッキ線で作り直しました。
センターのクラッシュパッドは六角形のように
見える写真も有りますがハッキリしません。
昨日の続き〜。♪
黒色に塗装しました。サイズはまあ、こんな
モノでございましょう。実車のステアリング
は太さ、径ともオーダーメイドなんでござい
ましょうねえ。
ピンバイスを使ってコイルスプリングを作り
ます。0.2の芯に0.1の銅線を巻いて行
きます。芯はドリルですが硬い物なら何でも
構いません。
巻き上がったスプリングとそれを丸くしたもの。
で、こんな物を何に使うかとゆーと。
こんな所に使います。排気管はもう少し長い方が
格好良かったかもしれません。
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前後のウイングが出来ました。メッキ済みの
エッチングパーツは助かりますが、少し板厚
が有り過ぎるのが難点です。メタルと光沢も
違いますが作り直す必要は無いと思います。
小物では「茶漉し」を作るのを忘れておりました。
真鍮ブロックに穴を開けて、焼きなました真鍮メ
ッシュを先端の丸い棒でプレスするだけです。
数が必要なのが困りものでございます。
タイヤも無事に取り付きまして、ウインドスク
リーンとミラーを付ければ出来上がりでござい
ます。たぶん。
もうパーツが残っていないので出来上がりの筈
なのでございます。(殴)

←拡大 茶漉しが付いていませんね。(汗)
ちなみに今回残ったパーツはこんな所でござい
ました。残ったのがこの程度、という事は、と
ても優秀なキットだった証でございますね。
優秀な割には疲れましたのでございますが。(笑)

長々とお付き合い頂きまして、有難うございました。取り合えずの画像。