夏の日の恋
Wooo:僕は7月頃の涼を感じます。8月っぽく無いような気が・・・。その7月頃を秋に思い出してるような・・・・・・・そんな気がします。
starbuck:初夏の頃を思い出してる・・・っていう感じですよね。「氷」が冬でも暖かさを感じる曲なら、この「夏の日の恋」は夏なのに清涼感たっぷりなサウンドで・・・。
Wooo:灼熱の太陽とは縁遠いですよね、多分
starbuck:遠いです(笑)>灼熱の太陽
Wooo:フェイド・インしてアルバムが始まる感じで素敵ですね。砂時計を1曲として考えるとイントロ部分になるのが、この曲ですし。
starbuck:スゥーーーっとアルバムに入って行けますよね。
kaoru:そうですよね、砂時計の砂が落ちるように>スゥーーーっと
Wooo:この曲の続編が「Love」だったりして・・?
starbuck:そうかも・・・(笑)>続編が「Love」<で、"恋から愛に変わる坂道の途中で"何かがあったんですね。(笑)
kaoru:こうしてみると、宇徳さんのアルバムって全部自然に入っていけるような曲から始まってますよね。
starbuck:始まり方がいいですよね。>宇徳さんのアルバム
Wooo:「もしも」も関連ありそう
この〜:囁く様な歌い方が良いですね。
Wooo:切りすぎた前髪を笑われてたら、この曲は存在しなかったんですね
starbuck:Wooooさん、面白すぎます(笑)>切り過ぎた〜
kaoru:なんか、どう返したら良いのか迷ってました(笑)>Woooさん
この〜:ベースの音やシンバルの音で暑さを感じてしまいます
starbuck:確かに・・・それはあるかもしれない>ベースの音や〜<でも人の話し声とか、街の音が涼しいです。(暑いのかも?)もちろん一番涼しいのは宇徳さんの声ですけど。
Wooo:Aメロを3つのコードで廻しててサビで転調するのが気持ち良いです
starbuck:すごい!プロ・・・ですねぇ>Woooさん<さっきの"切り過ぎた前髪"の発言からは想像できない(笑)
Wooo:サビのゴスペル調の部分は真夏のひんやりした暑さを感じますね。夏の日の恋を秋に思い出してる歌ですよね?暑さも涼しさも感じる・・・。
この〜:シンバルの音がキラキラした光を想像させる
kaoru:「Don't forget me」と似てますね、秋に思い出しているとしたら。
starbuck:させますねぇ〜>キラキラした//この曲の効果音とか・・魔女の宅急便を想像させるんですけど・・・。(って私だけ?)(笑)
Wooo:この曲って「ふっ」とした時、出来たんでは?そう感じるの自分だけ?
この〜:ドラムの叩き方が揺らぎを感じさせます
kaoru:この曲は自然に景色まで浮かんできますよね。
Wooo:銀杏の木陰で、あの頃の声が聴こえてくるから秋ですよねぇ?もちろん春夏秋冬、銀杏の木陰は存在しますけど・・・。
Wooo:美術館とか図書館って出逢いがありそうですよね?
starbuck:宇徳さんも言ってましたね。図書館ではあったそうですよ。>出会い
この〜:夏休みの図書館でです>出会い//アレンジで「夏の日の恋の」の「まぶしさ」みたいのが感じられます。
Wooo:この曲ベストに宇徳さん選びそうですね
starbuck:いれるかもしれませんね。>ベスト<一番好きな曲だって言ってましたし
Wooo:さりげないのがいい曲。A面の壮大さとは相対してて良いバランスですね
starbuck:いきなり話が変わりますけど・・・歌詞も良いですよね。見てるだけでも綺麗な詞で・・・。
Wooo:誰でも夏の日の恋ってあるだろうから共感できるし。(僕はドロドロした夏の日の恋だったけど)
散文詩は想像を増幅させて、いろんな映像を見せてくれますね。
starbuck:本当に宇徳さんの詞の世界ってきれいですよね。
Wooo:美術館が休館じゃなくて良かったです。(←締め)
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